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ご無沙汰しております

2018年05月31日 19:55

だいぶ時間が経っていますが…
ダッカ在住じゃなくなり,出張ベースでバングラに行くようになりました.
(プロフィールのところを「ダッカにいました!」(過去形)に変更しました)

在住じゃなくなったのでブログも閉めようかと思ったのですが,
意外とアクセスがあったりメール等でお問い合わせがあったりで
すぐに閉じなくてもいいかなと思っているうちに忙しくなって時間が過ぎました…

特にビザ関連のところは相変わらずアクセスが多いですね.
最近はだいぶ在京バ大使館も慣れてきたみたいなので電話をしても出てくれるし.
(前はコールしても誰も取らないことが頻繁にあった)

こないだアライバルビザで入国したのでその時のこととか
出国のイミグレ通過後のDuty Free Shopに置いてあるアルコール瓶の酷さ(見た人は分かるでしょ)
なんかについても書きたいネタあるんですが,最近本当に時間がなくてですね.
皆様が忘れた頃に更新しているかもしれません
もしくはひっそりとブログを閉じているかもしれません
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ダッカの皮革エリア「ハジャリバーグ」を閉鎖!

2017年04月12日 17:31

ダッカの南西にある,皮なめし工場が集まる地区ハジャリバーグ.

行ったことのある方ならご存じかと思いますが,
ダッカ,いやバングラデシュでも有数の皮革生産地にして
悪臭と汚染水漂う一大公害エリアでもありました.

治安もあまりよろしくないないこのエリアは,
政府にとって発展するダッカの足を引っ張る存在でした.

15年以上年も前から移転の通達があり,政府はシャバールへの移転を勧めていましたが
そうはいってもなかなか簡単に工場移転できるものでもなく,オーナーたちも通達を無視,
ずるずると延ばし延ばしになっていたのですが,ここにきてついに政府が強硬手段に.

今月1日からハジャリバーグへの原皮の供給がストップ,
先週土曜にはガスや電気などのユーティリティラインもストップしました.
4万5千人のワーカーたちが路頭に迷う不安を感じているとのことです.

それにしても,ハジャリバーグから供給される皮革は
バングラデシュの革製品の生産に欠かせないものなので工場は大変です.
オーナーたちはインドや周辺国から革を調達しようと奔走しているようです.

さすがに政府も自国の皮革産業を潰すわけにはいかないでしょうから,
どこかで妥協するか対策を講じるのでしょうけれど,もうちょっとうまくやれないものか…

Hazaribagh Tanneries: Workers face uncertainty

Cutting off Hazaribagh utilities


Fazlur Khan生誕88年

2017年04月03日 19:36

本日4月3日,Googleのロゴがこのようになっていましたね.

Fazlur Khan生誕88年

ファズラー・カーン生誕88年記念だそうです.


誰?と思った方,私も思いました.

そのままググってみるとFazlur Khan(バングラ発音ではフォズルル・カンかな)は
1924年4月3日の旧英領下ダッカの生まれで,ダッカ大学(現在のダッカ工科大学:BUET)を卒業
フルブライト奨学金を得てアメリカのイリノイ大学に留学,
のちにアメリカに帰化した構造工学技術者(Structural Engineer)だそうです.

主な建築物としてはシカゴのジョン・ハンコック・センターやシアーズ・タワー(現ウィリス・タワー),
サウジアラビアのキング・アブドゥルアジズ空港など.
シアーズ・タワーって名前変わってんたんですね.


1950年代からのベビーブームによる人口爆発を支えるために高層ビルの需要が増した背景をもとに,
彼が考案したチューブ構造システムは現在でも高層ビルを設計する際に利用されているそうです.


現地ニュースでも取り上げられていました.
Google Doodle celebrates architect FR Khan’s birthday


シカゴの高層ビルといえば学生の頃にアーキテクチャーセンターの建築ツアーで見て回ったことがありますが,
その建築にバングラ出身の技術者が関わっていたとは知りませんでした!
Google先生の今日は何の日ロゴ,勉強になりますね.

ダッカにBURGER KING登場!

2017年01月11日 16:19

み,みなさま…
お久しぶりでございます,Naokoです.

ちょっと間が空きすぎてどんなテンションで書いていたか思い出せないですが,
うっかりしているうちに2017年になっていました…

更新をしてない間に,ダッカはいろいろな変化がありました.
その一つが,かの高名なBURGER KINGのダッカ進出であります.

先月(2016年12月)の9日にBananiにOPENしたんですよ.
OPEN当日の午後2時半くらいにエガロを通りかかったらこのような状態でした.

BURGER KING バングラ発のBURGER KING!

「本日午後3時オープン!」と書いてる看板を横目に通り過ぎ…ずにこの通りちゃっかり撮影しましたが.
このあと開店10分くらい前に再度通りかかったら結構並んでいました.我々は入ってはいません.

昨年は本当にいろいろなことがあったバングラデシュですが,経済発展は止まりません.
政治的には5日の選挙記念日?も何事もなかったようで,BNPは本当に力がなくなったのではと思います.
アワミ・リーグの一党独裁体制が続きそうですね.
治安状況はどうなるでしょうか.こればかりは読めません.
2017年が平和でありますように.

※これからは更新がゆっくりペースになります

グルシャンのレストラン襲撃事件

2016年07月02日 23:53

既に報道されていますように、
7月1日夜、ダッカの高級商業・住宅地であるグルシャンのレストランを
イスラム過激派のグループが襲撃し、多数の死傷者が出てしまいました。

これまでもバングラデシュではいくつかの事件や災害がありましたが、
今回は未だかつてない数の安否確認の連絡をいただきました。
普段ほとんど連絡を取っていなかった友人・知人からも
安全を気遣うメールをいただき、日本での報道の大きさが察せられます。

私自身は現在ダッカにはおらず、無事です。
一部まだ返信できていないのですが、
ご心配いただきました皆様、ありがとうございます。
昨日連絡をもらい、現地と連絡をとりつつ情報収集していました。
今まではどちらかというとバングラデシュから情報発信する側だったのが
現地からの情報、メディアの報道、当局の発表を待つばかりというのが
こんなにももどかしいのかと痛感していました。

遠方からはただ祈るばかりですが、
犠牲となってしまった方々に心より哀悼を捧げたいと思います。

事件のあったレストランはベーカリーと隣接していて、
外国人にも人気で私も何度か行ったことがあります。
タイミングが違えば、そこにいたのは自分だったかもしれない場所です。
グルシャンはダッカでもセキュリティの高い地区です。
(但しダッカのセキュリティチェックは普段それほど厳しくありません、
そこまで人々の間に切迫する治安状況ではないという認識でした、
外国人のみならずバングラデシュ人も含めて、です)
現地滞在者の衝撃は察して余りあります。
そしてバングラデシュ人たちの動揺もあるでしょう。
店の従業員やドライバーなども襲われたと聞きます。
事件により、バングラデシュ人やイスラム教徒への
差別や偏見が助長されないことを願ってやみません。

ラマダーン最終の金曜日、外国人の多く集まるグルシャンのレストラン、
立地なども含め周到に計画された犯行と推察されますが、
詳細や分析は当局や日本政府に委ねたいと思います。


また、いくつかの報道機関から現地取材のお問い合わせを受けましたが
私は現地にいないため、応じることができません。
関係者の紹介等も控えさせていただきます。
どうかご了承下さい。取り急ぎ。


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