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ダッカにBURGER KING登場!

2017年01月11日 16:19

み,みなさま…
お久しぶりでございます,Naokoです.

ちょっと間が空きすぎてどんなテンションで書いていたか思い出せないですが,
うっかりしているうちに2017年になっていました…

更新をしてない間に,ダッカはいろいろな変化がありました.
その一つが,かの高名なBURGER KINGのダッカ進出であります.

先月(2016年12月)の9日にBananiにOPENしたんですよ.
OPEN当日の午後2時半くらいにエガロを通りかかったらこのような状態でした.

BURGER KING バングラ発のBURGER KING!

「本日午後3時オープン!」と書いてる看板を横目に通り過ぎ…ずにこの通りちゃっかり撮影しましたが.
このあと開店10分くらい前に再度通りかかったら結構並んでいました.我々は入ってはいません.

昨年は本当にいろいろなことがあったバングラデシュですが,経済発展は止まりません.
政治的には5日の選挙記念日?も何事もなかったようで,BNPは本当に力がなくなったのではと思います.
アワミ・リーグの一党独裁体制が続きそうですね.
治安状況はどうなるでしょうか.こればかりは読めません.
2017年が平和でありますように.

※これからは更新がゆっくりペースになります
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グルシャンのレストラン襲撃事件

2016年07月02日 23:53

既に報道されていますように、
7月1日夜、ダッカの高級商業・住宅地であるグルシャンのレストランを
イスラム過激派のグループが襲撃し、多数の死傷者が出てしまいました。

これまでもバングラデシュではいくつかの事件や災害がありましたが、
今回は未だかつてない数の安否確認の連絡をいただきました。
普段ほとんど連絡を取っていなかった友人・知人からも
安全を気遣うメールをいただき、日本での報道の大きさが察せられます。

私自身は現在ダッカにはおらず、無事です。
一部まだ返信できていないのですが、
ご心配いただきました皆様、ありがとうございます。
昨日連絡をもらい、現地と連絡をとりつつ情報収集していました。
今まではどちらかというとバングラデシュから情報発信する側だったのが
現地からの情報、メディアの報道、当局の発表を待つばかりというのが
こんなにももどかしいのかと痛感していました。

遠方からはただ祈るばかりですが、
犠牲となってしまった方々に心より哀悼を捧げたいと思います。

事件のあったレストランはベーカリーと隣接していて、
外国人にも人気で私も何度か行ったことがあります。
タイミングが違えば、そこにいたのは自分だったかもしれない場所です。
グルシャンはダッカでもセキュリティの高い地区です。
(但しダッカのセキュリティチェックは普段それほど厳しくありません、
そこまで人々の間に切迫する治安状況ではないという認識でした、
外国人のみならずバングラデシュ人も含めて、です)
現地滞在者の衝撃は察して余りあります。
そしてバングラデシュ人たちの動揺もあるでしょう。
店の従業員やドライバーなども襲われたと聞きます。
事件により、バングラデシュ人やイスラム教徒への
差別や偏見が助長されないことを願ってやみません。

ラマダーン最終の金曜日、外国人の多く集まるグルシャンのレストラン、
立地なども含め周到に計画された犯行と推察されますが、
詳細や分析は当局や日本政府に委ねたいと思います。


また、いくつかの報道機関から現地取材のお問い合わせを受けましたが
私は現地にいないため、応じることができません。
関係者の紹介等も控えさせていただきます。
どうかご了承下さい。取り急ぎ。

SIMの再登録期限が5/31まで延長に

2016年04月30日 18:18

以前からアナウンスがされている「国内SIMカードの再登録」について
本日までとなっていた手続きの期限が一月延長され,5月31日までとなりました.

SIM re-registration deadline now May 31


<補足:2016/5/1 再登録期限が5月30日から31日に訂正されました>

私も昨日手続きをしてきたのですが,かなり並びました.
NIDを持つバングラデシュ人は簡易ブースでも登録できますが,
外国人はグラミンのサービスカウンターで手続きをするようにといわれ,
グルシャンのショップで登録してきました.(グルシャンではカウンターNo.9です)

ここのところいつも混んでいたので,そのうちと思っているうちに期限が迫ってきて
昨日やっと行った訳ですが,これはまだまだ未登録の人がいそうだなと感じました.
なんとなく,延長されるのではないかなとは思っていましたが,やはり.
ただ今回は郵政省の声明などを見ていても本気を感じるというか,
実際に未登録SIMは使用できなくなるだろうなと思いますので
手続きされていない方はお早めに.

①パスポートコピーと②顔写真,そして③登録するSIMが装着された携帯を持っていきます.
そしてセンターで配られる④Registration Formに名前とパスポートNo.,
登録する携帯番号と署名をしてカウンターへ出せばOK.
両親指の指紋とその場で発行されるPINコードを伝えて登録完了です.

※パスポートは実物を持っていけばグラミンセンターでコピーが取れます.
手続きにあたり,その場で発行されるPINコードを携帯にSMSされるので,
登録するSIMの入った携帯も使える状態で持っていきます.
1SIMにつき①~④が1セット必要なので複数枚SIMを持っている方はそれぞれ用意していきましょう.

金曜の午後遅い時間,けっこう並びましたということをお伝えしておきます.

『Roopbaan』編集者殺害される

2016年04月25日 21:22

本日夕方,USAIDの現地スタッフがコラバガンの自宅で殺害される事件が起きました.
つい先日はラッシャヒ大学の教授が殺害されたばかりですが,
どちらも表立って過激派を批判するようなことはしていなかったとのことです.

被害者のXulhaz Mannan氏はUSAIDの職員でアメリカ大使館でも働いていたことがあるとのこと.
そして元外務大臣Dipu Moniの従兄弟だそうですが,以前このブログでも取り上げたことのある
バングラ初のLGBT雑誌『Roopbaan』の編集者だったということでも注目されています.


LGBT magazine Roopbaan editor hacked to death



このブログを書いている時点ではまだ犯人は特定されていませんが,
最近は国内の過激派がこのような事件を起こす度に,
後出しジャンケンのようにWeb上でISILが声明を出すという流れが続いているため,
私は近いうちにISILが犯行声明を出すのではないかと考えています.

<2016/4/27追記:インド亜大陸のアルカイダ(AQIS)が犯行声明を出したようです.
AQISは昨年のブロガー殺害でも犯行声明を出しています.記事によると動機はやはり
“LGBT活動家としてバングラデシュで同性愛を実践・推奨した”からとのこと.
イスラム過激派の攻撃対象が広がっていることを感じます.
AQIS claims double murder>


中東のISILとの直接の関連は薄いのではないかというのが見方が強いですが
共鳴した国内の過激派であろうと実際に事件が起こっていることには変わりはありません.


また今回はUSAIDの職員ということでアメリカの反応も気になります.
今後の情勢を注視する必要がありそうですね...

言論(報道)の自由ランキング144位

2016年04月21日 12:51

国際NGO「国境なき記者団(Reporters Sans Frontières=RSF)」が
今年も報道(言論)の自由度ランキングを発表しました.

※このRSFのランキングは欧米系フリージャーナリストの意見が強く
日本やアジアはポイントが低く評価されがちという意見もあるようなので
鵜呑みにはできないですが,一つの指標としては参考になるかと思います.


対象180カ国のうち,日本は72位と前年61位より順位を下げたと報道されているようですが,
バングラデシュは前年が146位,今年は144位と安定した低位置をキープしております.

RSF expresses serious concern over freedom of expression in Bangladesh


それもそのはず,過激派を批判したブロガーが殺害されたり,
政府がFacebookやSkypeを規制したり,
有力誌の編集者が逮捕されたり,
むしろ2つでも順位が上がっているのが不思議なくらいです.

周辺国を見ますとパキスタン147位,スリランカ141位,インド133位,アフガニスタン120位,
ネパール105位,ブータン94位とまあどこも似たり寄ったり..
ネパールは意外と高いかなという印象です.


一般市民や外国人の場合は声高に政治的・宗教的な発言,情報発信をしない限りは
日常生活や企業活動を行う上では直ちに影響がある,というほどではありません.

ただ南アジアでは政府,財界,そして過激派などの影響が強いため
言論や報道の自由は著しく制限されているという印象があり,実際その通りなので,
センシティブな案件になると途端に取材許可が下りない,
警察や情報省からチェックが入るということはあります.

あまりタイムリーに日本でのニュース報道を追えてないので確かなことは言えませんが
こういう国から見ると日本は言論も報道もかなり自由度高そうな気がします.
偏った報道なのは規制よりもメディアの体質では?と思ったり..


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