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イスラムとモクス

2009年06月30日 10:16

こないだ、夜にダッカ郊外(つまりちょい田舎)のハイウェイを走っていたときのこと。

バングラ人スタッフが、あそこに見えるのは何、どこどこは左の方向、などと解説してくれていたのですが、ある所で右を差して

「イスラム、イスラム」と言うのです。

イスラム?彼はバングラでは珍しいクリスチャンだったこともあり、何かイスラムの宗教施設のことを指しているのかとも思いましたが、そんなものはなさそうだし、何のことか分かりません。こちらが怪訝そうな顔をしていると、

「ボスティ、ボスティ」

とベンガル語で言い直してくれました。

・・・てことは、「イスラム」=「(ィ)スラム」つまり「スラム」のことだったのか!

以前にも S+子音の前に 「イ」の音がつくというのを書きましたが(2009/5/3の記事)、「スラム」にも付いたか、なるほど。これはちょっと不意打ちでした。


さらにしばらく行くと、家にしては大きい、赤や紫の色付き豆電球で飾られた建物が。「レストランかな?」と聞くと。

「モクス、モクス」

・・・モクスって。「モスク」でしょ。これは彼がクリスチャンだからではありません。バングラ人は語尾の SK も苦手(モスクは厳密にはmosqueでKではありませんが、まあ同じと考えていいでしょう)。かなりの確率で KS となります。机も「デクス」と言っちゃったり。

バングラ滞在者の方のブログで読んでいた現地人特有の言い間違いを、我が身でも実感しています。
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