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変わる犠牲祭

2015年09月27日 11:09

えーお久しぶりです.
遅れましたがEid Mubarak!

今年の犠牲祭(Eid- ul-Azha)は変化を目の当たりにしたというか,
一年でこんなにも変わるものなのかという感慨を持ちました.

まず,以前の記事でも触れましたがインド側の密輸出の取り締まりが厳しくなったこともあり,
インドからバングラへのウシの供給量がかなり減ったようです.
国内産のウシを買う人が多いため,道行くウシも例年より小ぶりのものが多かったような.

また去年まではダッカ市内の至る所に臨時のウシ・ヤギ市場が立っていたのですが,
今年はバングラ政府のお達しにより下町や郊外へ移動.
いつもなら夜まで賑わうボナニやノトン・バザールにウシの姿はありませんでした.

それに伴い,犠牲祭の数日前から見られた,臨時のウシ市から購入したウシを得意気に
引いてくる男たちの姿がここグルシャンやボナニ地区ではなかなか見られませんでした.
かろうじて前々日.前日には見られましたが,小さいサイズのものが多かったですね.
変わりにトラックで運ぶのでウシを乗せた車両による渋滞が発生という余分な産物が…

必然的に玄関先に繋がれたウシやヤギの数も激減しました.
これは政府が市街地での屠殺を禁止して少し町外れの屠殺場で行うように喚起したことが影響しています.
既にトルコやドバイなどではこれが徹底していますが,いよいよバングラもその流れに沿うようです.

とはいえ,犠牲祭当日はやはりダッカ市内のそこかしこで聖なる供物が捧げられていましたが,
玄関先での解体数は圧倒的に減りました.これは劇的と言えます.

TVなどで見た限りではオールドダッカなどではまだ盛んに行われていたようですが,
グルシャン・ボナニはかなり少なくなったと思います.
我が家の向かいでは朝からウシ三頭をやってましたが…
数年以内にはダッカの街中では本当に見られなくなるかもしれませんね.


昨夜はボナニで友人とご飯を食べたのですが,そりゃあもうどこもかしこも激混みでした.
ボナニやグルシャンのお金持ちたちがこぞってカフェやレストランに出かけてRd-11は渋滞してました.
犠牲祭翌日ですよ.こういうのも,時代の変化を感じます.



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