バ政府またもや通信アプリ規制

2015年11月19日 09:19

昨日,独立戦争時の虐殺等にかかる容疑で死刑判決が出ていた
ジャマティ・イスラミ(JI)党モジャヒィード幹事長および
バングラデシュ民族主義者(BNP)党チョードリー常任委員の2名の再審要求が棄却されました.
これで法的には死刑が確定,大統領による恩赦が出されない限り執行を待つのみとなります.

棄却が公表されてからしばらくして,
政府は“誤って”一時的にインターネットを遮断,約1時間15分後に復旧しましたが
ほぼ同時に“安全対策として”携帯の通信アプリfacebook,Messenger,Viber,WhatsAppを規制しました.
さらにTwitter, Tango, imoなどの複数の通信アプリも監視していると郵政・通信大臣が発表.

Sudden shutdown follows verdict

Social networking sites closed for security reasons, says Minister Tarana Halim

期限は知らされていませんが,監視社会を政府が公言した形になります.


今年1月にもLINEを含む複数のアプリを停止したり,
過去にもFBやYou Tubeの一時規制はありました.
また数時間とはいえ携帯電話も止めたことがある国ですし,
通信傍受・盗聴は政府がその気になれば可能というのは知られていたことですが,
実際に規制されると不便ですね..とくにFBは現地情報のシェアに役立っていたので.


そのうち復旧するとは思いますが,しばらくバングラ在住者はFBに
アクセスできないので別の方法で連絡をとるようにしてください.

※11/19 10:00am現在,LINE,Tango,wechat,mypeople,imo,Hangoutも
使えないという情報がありますが,一部で繋がったという報告も聞かれました.
しばらく通信アプリやSNSが断続的に不調になる可能性がありそうです.



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