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言論(報道)の自由ランキング144位

2016年04月21日 12:51

国際NGO「国境なき記者団(Reporters Sans Frontières=RSF)」が
今年も報道(言論)の自由度ランキングを発表しました.

※このRSFのランキングは欧米系フリージャーナリストの意見が強く
日本やアジアはポイントが低く評価されがちという意見もあるようなので
鵜呑みにはできないですが,一つの指標としては参考になるかと思います.


対象180カ国のうち,日本は72位と前年61位より順位を下げたと報道されているようですが,
バングラデシュは前年が146位,今年は144位と安定した低位置をキープしております.

RSF expresses serious concern over freedom of expression in Bangladesh


それもそのはず,過激派を批判したブロガーが殺害されたり,
政府がFacebookやSkypeを規制したり,
有力誌の編集者が逮捕されたり,
むしろ2つでも順位が上がっているのが不思議なくらいです.

周辺国を見ますとパキスタン147位,スリランカ141位,インド133位,アフガニスタン120位,
ネパール105位,ブータン94位とまあどこも似たり寄ったり..
ネパールは意外と高いかなという印象です.


一般市民や外国人の場合は声高に政治的・宗教的な発言,情報発信をしない限りは
日常生活や企業活動を行う上では直ちに影響がある,というほどではありません.

ただ南アジアでは政府,財界,そして過激派などの影響が強いため
言論や報道の自由は著しく制限されているという印象があり,実際その通りなので,
センシティブな案件になると途端に取材許可が下りない,
警察や情報省からチェックが入るということはあります.

あまりタイムリーに日本でのニュース報道を追えてないので確かなことは言えませんが
こういう国から見ると日本は言論も報道もかなり自由度高そうな気がします.
偏った報道なのは規制よりもメディアの体質では?と思ったり..


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