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マイメンシン農業大学

2010年03月28日 10:45

バングラデシュは日本と同じく,ニーム研究は出遅れている国なのですが,その中でも早くからニームオイルの効果に着目した研究者がいます.

その一人が,マイメンシン農業大学の昆虫学の教授,B.N.Islam氏.
バングラにおけるニーム研究の現状を伺おうと,先月マイメンシンまで足を運びました.

マイメンシン農業大学 入り口のゲート

農業大学はガイドブックにも載っている,マイメンシンではちょっとした観光スポット.休日にファミリーやカップルがリキシャをチャーターしてキャンパス内を周遊しています.さすが農業大学だけあって,敷地内には畑や池,林があり緑豊かで環境が良い.それはいいのですが,建物同士が遠いよ...


予めマイメンシン在住の友人にお願いしてアポを取ってもらったのですが,Islam氏は既に引退されていて,その教え子の方が教鞭を取っているとのこと.今回はその方にお話を聞くことができました.

案内されて研究室に入ってみると,ペンスタンドにテントウムシマスコット.さすが昆虫学者.

いろいろ話を聞くと,やはりバングラではアカデミックな分野でのニーム研究はほとんど蓄積がないようです.反面,ローカルレベルでの経験的な使用は盛ん.慣習としてニームが様々な場面で利用されています.


ローカルユーズとアカデミックスタディー,その隙間に事業として入り込めるか,というところが勝負だと思います.気づけば3月も残すところあと3日.時間が経つのが早過ぎて焦る!


コメント

  1. rigrima | URL | -

    Re: マイメンシン農業大学

    naokoさん、ニームってベンガル語でなんと言うのですか?
    マイメンシンより北に住む友人の村に自生あるいは栽培していないか聞いてみます。

  2. Naoko | URL | -

    > rigrimaさん


    ありがとうございます.
    ニームはバングラの現地名もニームです.
    ダッカでも家の庭先などに見ることができ,
    田舎では普通に自生しているかと思われます.
    特に,ヒンドゥーはトゥルシーと並んでニームを通過儀礼などに
    慣習として使用している例があると聞いていますので,
    バリの敷地に植えている事が多いと思います.

    バングラではラッシャヒ,ロングプル,パブナなどが生産地としては有名です.
    マイメンシン周辺の事情は詳しく分かりませんが,
    ローカルで慣例的に使用されているのではと推測されます.
    調査のついでにお気に止めていただければ幸いです.

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