ヒマラヤに登るバングラ人

2010年10月02日 02:46

数日前の新聞に,バングラ―ネパールのヒマラヤ登山隊が今月3日に遠征開始するという記事が載っていました.未踏のピーク(6,257m)にアタックし,成功すれば「Bangladesh-Nepal Friendship Peak」と名づけられるそうです.


へええー.


バングラ人登山家といえば,Musa Ibrahimという人が今年5月に,バングラデシュ人で初めてエベレストのピーク(8,850 meters)登頂に成功したというのを雑誌で読みました.

Musa Ibrahim on Everest バングラ国旗 on エベレスト頂上


バングラ人でエベレスト登頂した人が!と驚くべきなのか,それとも今まで一人も登ってなかったのか!と驚くべきなのか.


海抜10m以下の平地で生まれ育っている大半のバングラ人にとって,高山はかなり厳しいはず.多くの人が高地順応に苦労するに違いないし,というかそもそも寒いところが苦手だし,わざわざ重い荷物を背負ってヒマラヤをひたすら登り続けるという行為自体が,バングラ人にはアンビリーバボーなのかもしれないですが.


私も山歩きは好きなので海外でも時々出かけたりします.が,メキシコや南米にいたときは血中の赤血球も増加していたと思うのですが,バングラ生活ですっかり平地に慣れてしまい,赤血球も減った気がします...


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