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Shab-e-Barat

2011年07月11日 20:34

来週の祝日が動いた.


今年の始めに出た政府のカレンダーでは,7月17日になっていたShab-e-Baratが,
翌日の7月18日に移動した.昨日,正式に政府から発表があったようだ.

イスラム国であるバングラデシュには,「国立お月見協会」(邦訳テキトウ)ってのがあって,
新月や満月といった月の加減で移動する祝日を決めている.

一年の最初にだいたい祝日予想が出るのだけれど,
月によって1日,最高で2日ずれることもあるらしい.

一昨年くらいも確かラマダンの日にちが1日ずれた記憶がある.

世の大半の国が太陽暦で動く中,太陰暦を採用するイスラム暦は先が読めないので困る.
直前になって休みがずれるって,切羽詰ってる時には「もーマジ勘弁!」ってなるだろうな.



ところでこのShab-e-Baratって祝日は,神が一人ひとりのこの一年の運命を決める日なんだそうな.
それで,前日の夜から明け方まで夜通し,神に祈るとか.

運命を神様が決めるから,一生懸命良い運命にしてもらうように祈るのか.


・・・.


・・・.


自分は宗教に関して,割と理解がある(理解しようと努めている)方だと思ってるんだけど.
砂漠のような過酷な地で生れたこの宗教,本来は“努力しても最後は人智の及ばないいろいろな
外的要因対して「祈るしかない」”,そして「運命として甘受する」って発想だったのかもしれないけど.
これはもしかして日本で言ったら「人事を尽くして天命を待つ」的なものだったのかもしれないけど.


けど.


昨今のバングラ人の発想は「神様が助けてくれて楽できるように祈っとこ~」くらいに思えて仕方ない.

少なくとも私の知っている数名,もとい数十名のムスリムはそんな感じ.

そんなキミらに言いたい.


オマエラ,神様信じてるんなら,普段の行動も筒抜けだって知ってるだろー.今だけ祈っても無駄だぜ!

運命は自分で切り開こう


コメント

  1. miyuki | URL | -

    Re: Shab-e-Barat

    やっぱり、なおさんの感覚、あたしは共感してしまう。。。。運命は自分で切り開くからこそ、責任と充実感や使命感が生まれて。確かに目に見えぬ神の存在はあったとしても、ピンチを神委ねにしそれで何もかも解決する方向に考えるってのは『努力』って言葉を無視していきているようで、、、私は宗教批判はしないけど自分がその一くくりの中に入りたくなくて仕方が無い。だから言うのね。。。。バングラ人と結婚は絶対、無理と。。。。なおさん。。。。できればもう少し早く知り合っていればよかった。。。その学歴とバングラ知識さえあればきっと私にブレーキをかけてくれたに違いない!!(さらに暑くなった日本。今や節電と熱帯夜の戦いの日々)

  2. Naoko | URL | -

    >miyukiさん

    なにイキナリ人のブログで爆弾発言してるんですか.
    学歴関係ないでしょ,結婚に(笑).むしろ邪魔くらいなイキオイですよ,日本では.
    結婚はしたこと無いからわからないけど,仕事でも「彼らと分かり合うのは一生無理」って
    思うことも時々,いやけっこうあるけど,案外向こうも思ってるかもね.
    もっと上から見たら五十歩百歩なのかもしれないよ.人間だから共有する部分もあるはず.

    まあまあ日本にいる間はあんまり考えないでENJOYしてくださいよ.団子もいっぱい食ってさ.
    そちらは梅雨明けして猛暑が続いているみたいですね.チビたちは元気かい?
    日本の夏休み,いいなあ.キャンプとかしたいよ.

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