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バングラデシュの男女比

2011年07月22日 15:44

今日もセンサスネタです.

以前,男余りの中印という記事を書きましたが,先日のセンサスの集計速報でバングラの最新男女比が発表されました.

それによるとバングラデシュの男女比はなんと!


男:女 = 100.3:100


2001年時の106.4:100から5.73%も減少,つまり男性が減ったということになります.


Cesus2011 
The Daily Star 2011.07.19より


こんなにキレイな数字になるにはカラクリがあるに違いない.
またバ政府の数字操作か?とヒネタ考えを抱きつつ新聞記事を読み進めていくと,
予想される理由として

女児死亡率の低下と男性の海外移住

というのが挙げられていました.センサスの調査が,以前より女性を把握できるようになった(本当か?)とかいう理由も書いてありましたが.

仮に女児死亡率の低下が事実だとすると,その要因はなんでしょうかね.

乳幼児の衛生事情の改善は何も女児に限ったことではないはず.男児優先だった栄養状態か女児にも回る余裕が出てきたとか..?いやでもしかしそこまで劇的な変化ではないはず.

幼児婚の減少による,妊娠死亡率の低下?まあそれは多少あるのかな..

それよりはやはり男性の海外移住のインパクトの方が大きそうな気がします.ただの個人的な感想ですが.
毎回空港でたくさんの出稼ぎ帰国の男性を見ていると,相当な数ですからね.
しかしそれが主な原因だとすると,いくら見かけ上男女比に差がなくても,
実際はバングラデシュ男性が多いことに変わりないですよね...
ただ国内にいないってだけで.するとやはりインドのように結婚難なんだろうか.


因みに,首都ダッカの性比は119:100

男率,高っ!

地方からの出稼ぎでしょうね.学生も男子学生の方が多そうだし.


地域差もありますね.

チッタゴン丘陵地の3県はいずれも男性比が高く,110:100 くらいです.

逆にチッタゴンやチャンドプールは女性の方が多いという 結果が出ています.


しかし,あーだこーだ言ってもやっぱりセンサスの信憑性がイマイチ..なんだよなあ.


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