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本が捨てられない病

2012年03月02日 19:19

今回の帰省には香港経由のキャセイ&ドラゴン航空を使いました.

学生時代にはなかったこの経路.
数年前までは一番安かった,かつ乗り継ぎも良いということでよく利用していました.

ところが,気づいたら料金は日本へのスタンダードなルート中,最高値を記録することもしばしば.
いつの間にか,高級路線になっていました.マレーシアが名古屋撤退したのがイタイ..

それはさておき,飛行機の移動時間の過ごし方というのは,年齢とともに変ってきました.

学生のころは,とにかく物見遊山の旅行ですから,必ず窓際指定.
機内食も物珍しいのでよほどでない限り完食.お金もないので貴重な一食でした.
フライト時間も,外の景色を見たり,普段自分では選ばない作品や日本未公開の映画を見るのが楽しみでした.

ところが仕事で飛行機に乗るようになると,事態は一変.
先輩に着いて回った出張では,まず座席はいつも通路側指定.
機内の過ごし方も,アメリカなどの長時間フライトでは映画を見ることもありますが,
けっこう疲れて寝てしまうことも.

そしてバングラに来てから.
座席は通路側,深夜便が多いため,機内ではかなり寝ています.
必ず乗継があるので,映画は見なくなり,機内食もダッカ行きの便は飽きてきました.
余力があるときは読書の時間に充てています.まとまった読書の時間がとれる貴重な機会.

今回は,日本に行くときはダッカで友人から譲り受けた有川浩『阪急電車』,
ダッカ行きはロバート・A・ハインラインの『夏への扉』.

『夏への扉』『夏への扉』ハヤカワSF文庫

SFは随分久しぶりでしたが,一気に読めました.
しかし,主人公ダンはせっかく過去に戻れるなら,もっと遡ってベルが会社に入社するのを阻止するって選択肢もあったのでは?なんだかマイルズが浮かばれない..と思った人もきっといるはず.


ダッカから本帰国する友人知人から譲り受けた本で構成する「Naoko文庫」は蔵書が着々と増えております.
最近本棚から溢れてきたので,どうしても趣味が合わない,この先もきっと手に取らないだろうなという
本は手放していかないとな,とは思うのですが,本ってなかなか捨てられないので困ります.
雑誌はまだ捨てるのに抵抗が少ないのですが..



コメント

  1. KEIKO | URL | -

    Re: 本が捨てられない病

    おはようございます。私は雑誌も捨てれません。実家にタワーのように積もる(本棚から溢れた)本雑誌、、。断捨離できません。
    こちらに残して申し訳ないのですが、先日のブツ発送いたしました。

  2. hakase | URL | LTq43RdE

    Re: 本が捨てられない病

    フッフッフー。ひとりで身軽に飛行機に乗り降りできる身分を今のうちにどうぞお楽しみくださいませだよー。

    Naoko文庫にまたお世話になりにいきますよー。3月はお忙しいですか?BJITの仕事が半ば頃から入る予定なんですが、その辺りにお邪魔しても大丈夫かしら?

  3. Naoko | URL | -

    >KEIKOさん

    なんと,今日(バングラの3月4日)に届きました.
    早い..おそらく最高記録です.詳細は明日お伝えしますね.ありがとうございました.

    しかし雑誌も捨てられないとなると,厄介ですね.
    って,自分もナショジオとクーリエ・ジャポンだけは捨てられず取ってあるけど..

  4. Naoko | URL | -

    >hakaseさん

    予定ではいつまでも身軽に飛行機に乗り降りできる身分の予定です.ふふふ.
    Naoko文庫は3月中はずっと開館していますよ.事前に日時が分かっていれば大丈夫です.

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