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アルコール・クライシス

2013年03月31日 16:30

酒好きな人には残念なお知らせ.

去年あたりから酷くなっているバングラのアルコール事情.


バングラデシュは一応イスラム国なので
基本的にアルコールは市販されていないしレストランにも置いていないけれど,
政府の許可を取っている一部の高級ホテルではアルコールを提供している.
(その他,所謂「闇酒場」ってのもあるけど今回は書かない)

その他,外国人はウェアハウスでアルコールが購入できる.
ウェアハウスはいくつかあって,多くは外交官向けなのでパスブックというのがないと買えない.
そこで一般人の場合はパスポート提示で購入できる限られたウェアハウスに行く.
パスポート購入の場合はDuty FreeではないのでTAX分が加算される.これが高い.
おまけに一度に買える分量がかなり限られている.
在庫が少ないと制限も厳しくなったりと,アルコール好きの人には厳しい環境だ.

しかも,世間はインフレ率がとか言っているけれど,アルコールの値上がり率は半端なく,
4年前くらいにはビール1ケース(24本)が2,000Tkとか2,200Tkだったのに,
いまやケースで4,500Tkもする.倍以上になってる..


今日,グルシャンにあるSというウェアハウスに行った.
ここはパスブック用の売り場と,その横の小さーい一般パスポート用の小部屋が分かれていて,
我々一般ピーポーは小部屋でごくごく限られた種類のアルコールをDuty Paidで買うわけだけれど.
ここのところ,ビールがRoyal Dutch一択という凄惨さ.
このオランダのビールはアルコール度数12%とかいう,もはやビールではない何かだ.


しかも..


なんと今年から,USDキャッシュじゃないと買えなくなった!!


そんなバカな.
USDキャッシュなんて持ってるわけないだろう.
買える種類もワインがまともな銘柄がなくなり,ハードリカーもかなり少なくなった.


このSが腹が立つのは,倉庫にはハイネケンもフォスターも山積み,ワインも豊富な種類があるのに,
パンピーには売ってくれないという点だ.あるのに買えないってないより嫌だな.


別に無類の酒好きという訳ではない.
毎日晩酌するわけではないし,もともとそれほどアルコール耐性は強くない.
でもこれからのアツイ時期,冷えた(普通の)ビールを一杯やりたかったり,
たまには友達とワインとかも開けたりしたいじゃない?ささやかな楽しみなのに.
そしてお客さんが来た時にはやはりビールの数本でもストックがないとね.


仕方なくBDTで買えるモハカリのKまで足を伸ばす.


途中,バスのアクシデントがあって渋滞...

バス事故で足止め 集まる野次馬

しかも,これはバスそのものよりも,集まってきた野次馬達で通れないって感じだった.


なんとかたどり着いたKには,かろうじてBavariaがあったけど,ワインはなかった.


これはもうあれですか?
バングラでは酒は飲むなってこと?


コメント

  1. ERI | URL | -

    Re:アルコール・クライシス

    げげ。聞いといてよかった、次回訪ダの時にドル持ってかないでえらい目に会うとこだったよ。貴重な現地情報ありがとう。ビールのないダッカなんてあり得ん。

  2. Naoko | URL | -

    >ERIさん

    そうなんです,最近厳しいんですよ.
    一度に変える数量も銘柄も限られているし.
    TAX払うノーマルパスポートのお客のがありがたいんじゃないの?とか思うのですが...

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